世間は3連休最終日、本日も沢山のお客様にご来店頂きありがたい限りです。
そんな中、USオデッセイ ミッションOHのため降ろしました。
(エンジンごと)
ミッション降ろすというよりも、ミッションを置いてボディーを上げました、といった例えの方が正しいかもしれません。
助っ人に来てもらい、2人がかりで約半日。
といっても、私が作業したのは実質3分の1くらいですが…


1速から2速に変速時のショックが大、冷寒時は特にひどく、トラクションランプが点灯し制御モードで変速しなくなってしまいます。
仕入れた後で知ったのですが、この手のラグレイト(右ハンドルもUSオデッセイと同じく北米生産です)はこのような不具合がとても多いようです。
ATF交換、ソレノイドバルブ交換で改善されるなど諸説ありますが、
ATの内部構造、車重など総合的に考えると、クラッチプレートの磨耗と考えるのが一番正解なのでは。
根本を直さなくては意味がない、という事で現物を送ってリビルト(OH)してもらいます。
ATの不具合がもう一台。
以前販売させてもらった、JA22ジムニー。
自宅で動かなくなってしまった、との連絡を受け、店から超ご近所なので牽引で引き上げ。
見ると、ATFクーラーに差さるゴムホースが一箇所裂け、ATFが漏れてしまっています。

実は過去に全く同じ場所から漏れてしまった事例が一台あり、これで2台目。
劣化もありますが、金属ホース側の角度の悪さも災いか?今後要注意箇所です。
幸い、AT本体は無事のようです。
ついでに、冷却水配管を3型に交換。
あとは飛び散ったATFを綺麗に掃除し、もう一回試乗して終了です。
毎年の事ですが、この時期の検査ラインの込み具合はホント嫌になります。
ただでさえ継続車検の台数が多いのに、今年はさらに消費税増税なんて馬鹿げたことをしてくれたもんだから、さあ大変。
駆け込みで新規登録も例年より多いようです。
待ち時間1時間以上なんてザラ。再検査なんて死にたくなります。
どこの車屋さんも忙しいのに、無駄な待ち時間で仕事が進まないというこの悪循環。
なんとか分散化してくれればと思うのですが…無理でしょうね。

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