先日は用があり、お隣の富士宮市へ行ってきました。
富士市生まれ 富士市育ちの私ですが、富士宮は第二の故郷と勝手に思っております。
というのも、独立前に勤めていた会社は約7年間在籍しましたが、
最初数ヶ月富士店に勤務し、その後のほとんどは富士宮店勤務でした。
富士宮やきそばはだれよりも美味しく作れる自信があります。
独立後、最初の店舗は富士宮に出店しました。
(前の職場のすぐ近く!)
そこで1年と少し営業し、縁あって現在の店舗に引っ越したのです。
その場所は、今でもよく知っている人間が車屋をやっています。
前の職場は、社名が変わっていました。
フランチャイズを抜け、独自ブランドを立ち上げられたそうです。
新会社設立おめでとうございます。
その名も、KOYAMA。(社長の苗字が小山だから)
この敷地を、置ききれないほどの買い取り車で埋め尽くしたのは今ではよい思い出。
小山社長は出会っていなければ今の自分は無い、と断言できるほど私に多大な影響を与えてくれた人物でした。
当時からフランチャイズを抜けたい旨はほのめかしていましたので、念願叶ったのですね。
富士富士宮地区の買い取り専門店事情は、私が勤めていた頃とは状況が激変しました。
ガリバーをフランチャイズ営業していた会社は看板をアップルに変え、ビッグモーターもこの地区に参入。
でも、最終的に勝ち残るのは店名でもネームバリューでもなく、営業個々の「人柄」だと思います。
富士、富士宮地区でお車売却をお考えの方は、ぜひKOYAMAをご利用下さい。
きっと熱いスタッフが期待に応えてくれるはずです。
あ、普通の買い取り専門店では値段が付けづらいマイナー車、希少車、変態車、珍車、名車、迷車、低年式車、旧車、カスタム車輌、改造車、ヴィンテージ、クラシック、及びJA系ジムニーの買い取りは当社にぜひご相談下さい。
こういったマニアな車は、大手買い取り店に負けない高額査定を出す自信があります。
話がそれましたが、富士宮に行ったのは某社長様にお会いするため。
出会った頃はお互いに勤め人でしたが、その後独立開業され立派な会社を築き上げられていました。
業種は違えど経営戦略、コンプライアンス面などで非常にしっかりした考えをお持ちで、
自分もこのままではいけない。もっとしっかりせねばと再認識させられました。
その後は富士宮市在住で乗り換えを検討されている某顧客様宅へ訪問。
独立後間もないころからのお客様。
某米国産SUVから「次はヴェルファイア辺りかな~」とおっしゃっていたので、
勝手にタンドラやトライトンをお勧めして帰路につきましたとさ。
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