弊社で製作したJA22ジムニー 帰ってきまして再販となります。
詳細はこちらをご覧ください。
こちらのジムニーとも長いお付き合いになりました。
最初に製作してからオーナーさんは何度か変わり、かれこれ4度目の再販となります。
次も良い出会いに恵まれればと願います。

この個体の説明はホームページをご覧頂くとして、すこし語らせてください。
私が創業当時から心がけてきたことが、最近ようやく実を結びつつあるなと実感しております。
独立前にとある車屋の社長さんから教わった、「お客様の車を自分の車だと思って接する」ということ。
綺麗事ではなく、お客様の車は何年後かに下取りで戻ってきて、再び自社の商品になる。
綺麗に維持して整備もしっかりしてあげればその間オーナーさんは気持ちよく乗れるし、乗り換え時にその分高値で下取り、買い取りできるのでなお嬉しい。
こちらも良質な個体で2度、3度と商売出来る訳で、双方Win Winの良い結果となるのです。
今回の個体に限らず、弊社で製作した車を再販する機会はこれまで沢山ありました。
目先の利益だけ考えて適当な車作りをして売りっぱなしにしてきたら、このような状況にはならなかったでしょう。
それに伴い、Shopのブランディングという面でも認知されつつあるのかなと思います。
例えば、他社さんの例にはなりますが、こちらの個体。ちょっと前にJB64新車へのお乗り換えで下取りさせて頂いた、JB23ジムニー。

アピオで新車コンプリート購入された個体です。
アピオといえば、ジムニーにちょっとでも興味がある人なら皆知っているであろう有名老舗ショップ。
この個体はオイル漏れやジャダーもあって店頭小売はせず業者オークションに出しましたが、さすがはアピオのブランド力。不具合がありながら、年式走行距離の相場よりも高値での落札でした。
当然ですが出品票にはアピオコンプリート車であることをセールスポイントとして明記しました。
実は今回の販売車輌はオーナーさんより直接買い取りではなく、業者オークションで発見して仕入れてます。
出品表にはちゃんと、SCM EXPERIENCEでカスタムされた旨がセールスポイントに書いてくれてありました。

出品店さんは、SCMでカスタムされたことがセールスポイントになると認知してくださっているということですよね。
実際のところ、年式走行距離からすると相場より高値での落札となりました。
アピオさんに比べたら弊社なんてまだまだですが、旧型JA系ジムニー界隈ではそこそこ名の知れた存在になれたかなと。
現在、旧型ジムニーの製作はオーダー残をこなすのが精一杯で新規オーダーは休止中ですが、現行ジムニーやその他の中古車もそんな気持ちで製作しております。
SCM EXPERIENCE 今後とも宜しくお願いいたします。























お陰様で、2013年6月8日からスタートしたSCM 代表ブログも、早12年を経過致しました。
古い記事は、当時に執筆した内容のままで公開をしておりますが、記事によっては現代の社会情勢や環境等にそぐわない内容のものが含まれている場合がございます。
目まぐるしく変化する時代背景も考慮しながら、お読みいただけると幸いでございます。
SCM 代表