3月。車業界の繁忙期にあたります。
車検台数も多く、預かり車で敷地はパンパン!



年数を重ねれば車検+αの追加作業も増えて、預かり期間も長くなりがち。
しばしお待ちくださいませ。
ランドクルーザープラドの防錆のご相談
沖縄に転勤とのことで、サビを心配されてご相談されました。
島国の錆び方は北国とは少し事情が異なります。
北国は融雪剤による攻撃なので、下回りがおもにやられますが、島国の場合は潮風なので下回りだけでなくボディー全体がやられます。
下回りの保護は北国と同じ。
ジムニーのリフトアップ車のように下回りが丸見えにはならないので、防錆性能重視でノックスドールUM1600で全体を厚塗り。


ボディーの保護は、ガラスコーティングで。
ボディーは基本的に塗装膜で保護されてますが、塗膜が劣化すると塩分を含んだ水分が素地部まで浸透し、そこから腐食が進行します。
塗膜を劣化させる要因は、ボディーに付着した酸性雨であったり汚れであったり、紫外線であったり。
コーティングすることによりそれらがボディーに付着することを防ぎ、付着しても水洗いで容易に流せることにより塗膜の劣化を防ぎ、結果サビを防ぐことに繋がると考えます。

できる限りのことはやりました。
あとはオーナー様の努力も大事です。
いくらコーティングや防錆塗装をしても、そのまま放置すると塩分は蓄積します。
こまめに洗車して塩分を落としてあげるのが重要になってくると思います。
ありがとうございました。
オーダー製作のJA11ジムニー
ようやく下処理が終わり

サフェ塗って


シーリング入れて、

本塗り。
ディフェンダーのアルルブルーです。
JA11 ボディーリフレッシュのご依頼

他社でオールペン仕上げ済みでしたが、ルーフレインガーターから腐食が発生してしまい再オールペンでレストアしてほしいとのご依頼でした。
問題個所を削ってみると腐食は予想以上に進行していて、ところにより穴が開いてしまうような状態。
鈑金処理での修復が難しい個所であり、修復したとしても再発する恐れが高い部分でもあります。
他は全く腐食が無いので勿体ない気がしますが、後々のことを考えて他のボディーと載せ換えすることにしました。
ドナーとなったボディーは腐食皆無の上物です。
C1500の補修作業
フロントウインドウからわずかな雨漏りがありまして、

ガラスを外してみると、

いくつか小穴が。
溶接補修ですな。
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