久々の音楽ネタです。
私、ギターを嗜むのですが、
自宅寝室で小音量で、なおかついい音で使えるアンプが欲しいな~と思っていました。
そしたら冬休みに息子が作ってくれました。

真空管は12AXを1本のみ。
ギターアンプのプリ管用で一般的な球ですが、
これをパワー管として使い、出力は0.1W。
試しに手持ちのキャビネットで鳴らしてみました。

正直ビックリ!
音量 これが想像してた以上に大きいです。
ボリューム全開は一般家庭では苦情レベル。
たった0.1Wとは思えない迫力、音圧感。
そして、音質。
これがまた、良いんです。
ギターアンプに求められるのが、プレイヤーの微妙な強弱、タッチにリニアに反応してくれるかどうか。
これがトランジスタでは再現が難しく、未だにギターアンプで真空管が優位である理由のひとつです。
エレキギターはアンプまで含めてひとつの「楽器」なのです。
コントロールは、
ボリューム
トーン
オーバードライブスイッチ
のみのシンプルなもの。
トーンは全開が好みです。
ボリューム
半開くらいで、強く弾くと微妙に歪むくらい。
全開にすると心地よいクランチサウンド。
オーバードライブチャンネルは、
ハイがきつくないウォームな歪み具合。
たいそう気に入りましたので、ウッドケースを製作することにしました。

せっかくの一点物なので、合板ではなく桜の無垢材で。
45度でカットして接着。

塗装は、無垢材の質感を生かすべく、ナチュラルオイルフィニッシュで。


仮組。
どうでしょう、この質感。




次はこれに合わせたスピーカーキャビネットを製作したいと思います。